配偶者ビザ料金表&サービス内容

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❀一生に一度の配偶者ビザ申請❀
だからこそ、当事務所では「妥協することのない配偶者ビザ申請サポート」を提供しています。
♠在留資格認定証明書交付申請時♠
♠在留資格変更許可申請時♠
Ⅰ.スタンダードサポート
《 基本的なサービス内容 》
1️⃣申請書及び質問書の作成
2️⃣申請理由書その他の書類作成
3️⃣必要書類リストの作成
4️⃣書類のチェック
5️⃣入国管理局での申請
6️⃣申請後の入国管理局との対応
7️⃣在留カードの受取もしくはCOEの受取
【 料金について 】
・着手金と成功報酬金の、2回に分けて支払っていただきます。
・申請の結果が不許可であっても、着手金を返金することはできません。
▼料金表
着手金 | 成功報酬金 | 合計 |
50,000円 (税込55,000円) |
50,000円 (税込55,000円) |
100,000円 (税込110,000円) |
Ⅱ.ライトサポート(書類作成のみ)
申請は自分自身でするが、書類の作成だけを手伝って欲しい方へのニーズに応える割安サポートです。
《 基本的なサービス内容 》
1️⃣申請書及び質問書の作成
2️⃣申請理由書その他の書類作成
3️⃣必要書類リストの作成
4️⃣書類のチェック
▼料金表
着手金 | 報酬金 | 合計 |
70,000円 (税込77,000円) |
0円 | 70,000円 (税込77,000円) |
※申請の結果が不許可であっても着手金を返金することはできません。
【 追加料金について・・・ 】
基本的には、上記以外の料金は発生しません。
しかし・・・
難易度に応じて、以下のような難易度加算料金が追加されます。。
(A)難易度加算料金
追加料金 22,000円(税込) |
① 技能実習からの変更申請 ② 夫婦の年齢差が20歳以上 ③ 申請時に日本人配偶者が海外にいる場合 ④ 交際期間6ヵ月未満 ⑤ 離婚歴3回以上 ⑥ 子どものビザ同時申請 ⑦ 前婚歴と交際期間が重複している場合 ⑧ 出国期間中に在留資格が失効した場合 ⑨ 在留期間満了日2週間以内の依頼 |
(B)難易度加算料金
追加料金 55,000円(税込) |
① 子どものビザ同時申請(2〜3名) ② フィリピン外国離婚承認裁判がまだの方 ③ 自己申請又は他社申請で不許可からの再申請 |
(B)難易度加算料金
追加料金 110,000円(税込) |
① 過去に犯罪歴・オーバーステイ歴がある方 ② 難民申請中からの変更申請 |
⚠️短期滞在ビザから配偶者ビザ変更申請
短期滞在ビザから配偶者ビザへの変更申請はオンライン申請ができないため、以下の料金が加算されます。
東京入国管理局での申請 東京入管横浜支局川崎出張所での申請 |
27,500円(税込) |
名古屋入管静岡出張所での申請 |
38,500円(税込) |
名古屋入国管理局での申請 仙台入国管理局での申請 |
55,000円(税込) |