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定住者

定住者 Long Term Resident

Long Term Resident

入管法別表(にゅうかんほうべっぴょう)に掲げる在留資格(ざいりゅうしかく)のどれにも該当(がいとう)しない場合・・・

例えば・・・
外国人配偶者(がいこくじんはいぐうしゃ)の連れ子は?
日本人の配偶者だったが離婚(りこん)した場合は?

こういった場合、どういった在留資格を取得すれば、変更したら良いでしょうか・・・?

このような身分または地位にある外国人のためにある在留資格が「定住者(ていじゅうしゃ)です。

<在留資格「定住者」とは>
入管法別表では、「定住者」を以下のとおりに規定しています。
法務大臣(ほうむだいじん)が特別な理由を考慮(こうりょ)し一定の在留期間を指定して居住を認める者

つまり、「定住者」の在留資格は、他のいずれの在留資格にも該当しないものの、日本において相当期間(そうとうきかん)の在留を認める特別な事情があると法務大臣が判断した者を受け入れるために設けられたものです。

さらに、「定住者」には、告示定住(こくじていじゅう)と告示外定住(こくじがいていじゅう)の2つがあります。

告示定住とは、定住者告示に該当する場合に入国・在留を認めることをいい、告示外定住とは、個々の活動の内容を判断して、その入国・在留を認めることをいいます。

この頁(ページ)では、「告示定住」について簡単(かんたん)に説明します。

<告示定住>
 入国審査官(にゅうこくしんさかん)が上陸の許可に際して「定住者」の在留資格を決定できるのは、法務大臣が定住者告示をもってあらかじめ定められている地位を有する者として活動を行おうとする外国人の場合に限られています。
 つまり、定住者告示に定められた身分や地位に該当しなければ「定住者」の在留資格に該当しないということです。 

定住者告示は、第1号~第7号までありますが、この頁では、3号~7号について簡単に説明します。

<定住者告示第3号>
日本人の子として出生した者の実子であって素行(そこう)が善良(ぜんりょう)であるもの 
つまり、日系3世の方で素行が善良である者などが該当します 

<定住者告示第4号>
日本人の子として出生した者でかつて日本国民として本邦に本籍(ほんせき)を有したことがあるものの実子の実子であって素行が善良であるもの
※日系1世が日本国籍を離脱した後に生まれた実子の実子である孫(3世)であって、かつ、素行が善良である者が該当します。 

<定住者告示第5号>
(イ) 日本人の配偶者等の在留資格をもって在留する日本人の子として出生した者の配偶者

(ロ) 1年以上の在留期間を指定されている定住者の在留資格をもって在留する者の配偶者 

(ハ) 定住者告示3号または4号に掲げる地位を有する者として上陸許可、在留資格変更許可または在留資格の取得の許可を受けた者で1年以上の在留期間を指定されている定住者の在留資格をもって在留する者の配偶者であって素行が善良である者 

例えば・・・ジェシーの父は日本人で母はアメリカ人ですが、ジェシーはアメリカで生まれ、国籍はアメリカだったとします。ジェシーは、その後、メアリーと結婚しました。ジェシーとメアリーが来日し、日本で滞在する場合、ジェシーは日本人の子として在留資格「日本人の配偶者等」で滞在できます。一方、メアリーは、定住者告示5号(イ)に該当するので「定住者」の在留資格を取得して日本に滞在できます。

※ここで注意が必要なのは、配偶者の身分については、法律上の婚姻関係だけでなく、実体のある婚姻でなければなりません。

<定住者告示第6号>
(イ)日本人、永住者の在留資格をもって在留する者または特別永住者の扶養を受けて生活するこれらの者の未成年で未婚の実子

(ロ)1年以上の在留期間を指定されている定住者の在留資格をもって在留する者の扶養を受けて生活する当該者の未成年で未婚の実子
 

(ハ)定住者告示3号、4号又は5号(ハ)に掲げる地位を有する者として上陸許可、在留資格変更許可または在留資格の取得の許可を受けた者で1年以上の在留期間を指定されている定住者の在留資格をもって在留する者の扶養を受けて生活するこれらの者の未成年で未婚の実子であって素行が善良である者

(二)日本人、永住者の在留資格をもって在留する者、特別永住者または1年以上の在留期間を指定されている定住者の在留資格をもって在留する者の配偶者で日本人の配偶者等又は永住者の配偶者等の在留資格をもって在留するものの扶養を受けて生活するこれらの者の未成年で未婚の実施

例えば・・・フアンの両親がベトナム人だったとします。フアンを生んだ後、父親は日本に移住し、その後日本国籍を取得したとします。この場合、父親が未成年で未婚のフアンを呼び寄せるとき、フアンは定住者告示第6号(イ)に該当するので、在留資格「定住者」を取得することができます。

<定住者告示第7号>
次のいずれかに該当する者の扶養を受けて生活するこれらの者の6歳未満の養子
(イ)日本人 
(ロ)永住者の在留資格をもって在留する者
(ハ)1年以上の在留期間を指定されている定住者の在留資格をもって在留する者
(二)特別永住者 

以上、簡単ではありますが在留資格「定住者」の説明でした。


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